協和特別支援学校の生徒さんによる現場実習

2018/09/21
協和技研株式会社 協和特別支援学校 現場実習  障害者雇用促進法

8月も終わり暑い夏が過ぎたと思ったら今度は朝晩の冷え込みが出てきたり雨が多くなったりとめっきり秋らしくなってきましたが皆さん体調などは崩されていませんか?

私は朝方は冷え込みによりお布団からなかなか抜け出せなくなりつつありますが気合を入れて起きてる日々です(笑)

 

さて、今月は当社の近くにあります『協和特別支援学校』の生徒さんの現場実習の受け入れを行っております。

毎週金曜日に作業していただいており、普段の学校の授業とは全く異なる環境で慣れない作業の繰り返しですがみんな黙々と頑張ってくれています。

受け入れている側としては実際の工場の現場で実習を行うことによって「自分に向いている仕事は何なんだろう?」「お金を稼ぐのって思ってたより楽じゃないんだな」と、いろいろ経験することでその中から学びを得て自分の将来をより具体的に考えるきっかけとなってくれれば幸いです。

 

ところで、最近ニュースでも話題になりました障害者雇用促進法に基づく『障害者雇用率』の算定基礎の法改正があったことはご存知でしょうか?

 

※以下、厚生労働省HPより一部抜粋

◎ 法定雇用率の算定基礎の対象に新たに精神障害者を追加 【施行期日 平成30年4月1日】

◎ 法定雇用率は原則5年ごとに見直し ⇒ 施行後5年間(平成30年4月1日~平成35年3月31日まで)は猶予期間とし、精神障害者の 追加に係る法定雇用率の引き上げ分は計算式どおりに引き上げないことも可能

 

と、なっておりますがこれはあくまで一部のみですので厚生労働省のHPにある資料をご一読されることをお勧めいたします。

【厚生労働省 障害者雇用促進法の改正について】

 

公官庁が相次いで障害者雇用率を改ざんしていたという不祥事が続いておりましたが、実際に受け入れる側としても通常業務が多忙でそれどころでなかったり、心の準備や実際に何か問題が起きた時にどう対応するのか?等々いろいろ問題や不安があるのも事実です。

 

法改正だけでいきなり社会の風潮がかわるわけではありませんが、働き手が少なくなっている現代ではなおさらそういった方々にももっとチャンスがあってもいいのかな?と思います。

『一億総活躍社会』とは簡単には言えますが、これに関しては産学官民全てが連携して取り組まなければ達成できないものだと思いますので、当社は非常に小さな会社ではありますがその一助となれるよう今後も取り組んで参りたいと思います。